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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
03 September
9月 3日新着CD
1.ANSON FUNDERBURGH AND THE ROCKETS FEATURING SAM MYERS 「Live At The Grand Emporium」
2.V.A. 「ヒーリング・ゴスペルズ」
3.コーク・エスコヴェード 「コーク」
4.デファンクト 「ライヴ・アット・ニッティング・ファクトリー」
5.BOOTSY COLLINS 「What's Bootsy Doin'?」
6.バーニー・ウォーレル 「ファンク・オブ・エイジス」
7.CHARLIE WILSON 「Bridging The Gap」
8.HEATWAVE 「The Best Of Heatwave: Always And Forever」
9.プリンス 「グラフィティ・ブリッジ」
10.ISAAC HAYES 「The Best Of Polydor Years」
11.キーノ・ワトソン 「TRUE 2 THE GAME」
12.マックスウェル 「エンブリア」
13.ALICIA KEYS 「Songs In A Minor」
14.ARETHA FRANKLIN 「Sweet Bitter Love」
15.CHAKA KHAN 「Epiphany: The Best Of Chaka Khan」
16.KELLY PRICE 「Priceless」
17.ミニー・リパートン 「永遠の詩−ベスト・オブ・ミニー・リパートン」
18.ローナ 「RHONA」
19.SPARKLE 「Sparkle」
20.THE ISLEY BROTHERS 「Twist & Shout」
21.MINT CONDITION 「Life's Aquarium」
22.PROFYLE 「Nothin' But Drama」
23.SOLO 「Solo」
24.V.A. 「スタックス未発表曲集第2弾」
以上、本日の追加分です。
ここのところ、こちらは涼しい日が続いており、
昨日の日曜も久しぶりに昼まで爆睡。
八月中は暑くて暑くて、
とてもじゃないが昼まで眠れなかったが、
ようやくという感じで熟睡したせいか、
昨晩から今朝にかけては、
今度はあまり良く眠れず、
二度も目を覚ますはめに。
その上、起床予定時間の一時間前に目が覚めてから、
眠った後に見た夢ときたら...。
大量のご注文が入り、慌てる俺は、
どこか判らない路上でメールサーバーにアクセス。
ここが夢だからおかしなところだが、
この機械が何故かノートパソコンではなく、
ぶ厚いパソコン雑誌。
何故かメールサーバーにはアクセスできず焦っていると、
一番初めに会社勤めをしていた頃の、
花田裕之似のイケメンA先輩がどこからともなく登場。
「これはハードが悪いんじゃないか?
本屋で買ってくれば。」
と言われ、なるほどと納得し急ぎ足で本屋へ。
何故か洋服屋と本屋が一緒になっている店で、
本を探すが無く、
洋服屋に並んでいたタレントの山口もえに、
「あれ、どうしたの?大変だね。
私も一緒に探してあげようか?」
とあのスローなトークで話しかけられるが、
「でも俺急ぐし、悪いから。」
等と丁重に断り先を急ぐ俺。
もえちゃんは優しいし、
良い人なんだがトロいからな等と独り言を言いつつ走っていると、
突然、崖のある広い荒野が眼前に現れる。
二本足で経っている子犬くらいの大きさのトカゲ軍団が、
「おお、獲物がきたぞ。久しぶりに人間が食える」
と生意気にも日本語を喋り襲い掛かってくる。
何故か攻めてくる時は四本足で張って攻めてくる謎のトカゲ怪獣軍団を、
何処で入手したのか?手にした木製のバットで殴りつけ、
「急いでるじゃ、ボケ!」と一蹴。
危機を切り抜けた後、やっとの事で見たことも無い会社らしきところに到着。
高校時代の友人のインベが、
「この間、俺のオヤジに会っただろう?あのパイロットシャツ着た?」
等と話し掛けられるが、
「あぁ、会った会った。俺急いでるからよ。」
と軽くいなし、パソコンでまたしてもメールサーバーにアクセス。
今度は上手くアクセスでき、
何だ、パスワード間違えてただけだった、
と言って目が覚めた。
それにしてもA先輩とは
電話で今年の正月話したくらいで、
実際に会ったのは店をやっている頃、
何度か店に来てくれて以来、十年くらいご無沙汰だし、
インベーダーゲームが得意なため付けられた渾名の、
実在の人物であるところのインベに到っては、
20代半ばくらいにヤツが離婚した時に飲んで以来連絡もないし、
山口もえは実際には一面識も無いし、
特にファンでもなく、昨日テレビで見た覚えもないし、
一体どうして登場したのだ?という人物ばかり。
唯一心当たりがあるのは、
パイロットシャツが朝青龍関連のニュースの、
朝潮太郎こと高砂親方の着ていた服とリンクするくらい。
しかし、これだけ訳が判らない馬鹿な夢をはっきり覚えていると、
疲労度は倍増ながら、
目が覚めてからしばらくの間は失笑。
大量の注文も夢だったと気付き、しばし呆然。