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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
06 April
4月 6日新着CD
1.ジ・アソシエイツ 「ワイルド・アンド・ロンリー」
2.マーク・アーモンド 「テネメント・シンフォニー」
3.IAN MCNABB 「Truth ANd Beauty」
4.JOY DIVISION 「Permanent」
5.ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ 「マーダー・バラッズ」
6.ブロウ・モンキーズ 「フープス」
7.MADNESS 「Madness」
8.THE SELECTER 「Hairspray」
9.THE SPECIALS 「Today's Specials」
10.THE BAND OF HOLY JOY 「Positively Spooked」
11.FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD 「Welcome To The Pleasure Dome」
12.ウィークエンド 「ラ・バリエテ〜ライヴ・アット・ロニー・スコット」
13.ミッシェル・ポルナレフ 「シェリーに口づけ〜ベスト・オブ・ミッシェル・ポルナレフ」
以上、本日の追加分です。
ニュー・ウェイヴ関連中心ながら、
昨日の続きのようなネオアコ、フレンチも入れてしまいました。
ジャンル分けには悩む事が多いが、
各ジャンルで分類した後に配置に悩むという事もある。
本日は新着コーナーから、パブ・ロックコーナーに移動したもので、
その配置の悩みが生じたのだが、
ブリンズリー・シュウォーツが今回、
パブ・ロック・コーナーに新入りとして参入する事で、
通常、ソロになってから成功した人でも、
初めに所属したバンド〜ソロと配置しているので、
ニック・ロウの配置はやはりブリンズリーの下だなとまず移動。
そういえば、ニック・ロウ関連といえば、
他にロックパイルやリトル・ヴィレッジもあったなと思うも、
ロックパイルはデイヴ・エドモンズの下に、
リトル・ヴィレッジはジョン・ハイアットの下に配置してある。
ここらへんのパブ・ロック人脈は入り組んでいるせいか、
こんな変な配置になってしまうが、
元々、ロックパイルはデイヴ・エドモンズのバック・バンドだったし、
リトル・ヴィレッジはどう考えても主役はジョン・ハイアットであると思い、
このような配置にしている訳だが、
ニック・ロウ主体で探すと、
これらがバラバラに配置されているという判りづらさ。
というか、ニック・ロウが以前にブリンズレー・シュウォーツに在籍していたという事を、
知っている事を前提とした配置に問題ありか?