オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記

17 April

4月17日新着CD

1.LOS MUNEQUITOS DE MATANZAS/FOLKLORE MATANCERO 「Oyelos De Nuevo」
2.LOS MUNEQUITOS DE MATANZAS 「Congo Yambumba」
3.ホセ・フェリシアーノ 「ベスト・セレクション」
4.BADEN POWELL  「Personalidade」
5.ネグロカン   「トレス」
6.タニア・マリア 「ブラジル・ウィズ・マイ・ソウル」
7.フィナソン 「ファロール」
8.FRANCO ET L'OK JAZZ 「1970/1971/1972」
9.OLATUNJI!  「Drums Of Passion」
10.KETAMA  「... Y Es Ke Me Han Kambiao Los Tiempos.」
11.タラフ・ドゥ・ハイドゥークス 「タラフ・ドゥ・ハイドゥークス」
12.ZAP MAMA 「7」
13.ZAP MAMA 「Ancestry In Progress」
14.シャバ・ファデラ&シェブ・サハラウイ 「ハナハナ」
15.「Green Tea Leaf Salad | Flavors Of Burmese Music」
16.ギャビー・パヒヌイ 「ギャビー・パヒヌイ・ハワイアン・バンド・ウィズ・ライ・クーダー Vol.1」

以上、本日の追加分です。

CDの帯や背に使って欲しく無い色、第一位はやはりオレンジで、
それは何故かというと、陽にあたるとすぐ背焼けするからで、
同じ様に黄色もすぐ白っぽくなってしまうという欠点があるので、
CD製造業者、およびデザイン関係の方々は、
この二色を背に使用するのは止めて頂きたいのであるが、
本日、再入荷したKETAMAのCDであるが、
これは裏ジャケのところが金色で、
この金色というのが難儀なのか、
紙質との関係もあるかもしれないが、
指紋がつきやすく拭いても落ちないという欠点があり、
これは前回入荷した国内盤の時も同様に指紋がべったりついていて、
拭いても落ちないという全く同じ状態であった。
高橋幸宏の「ブロードキャスト・フロム・ヘヴン」も同じ様な金色のジャケットで、
これはデザイン的には凝ってはいるものの、
少し触っただけで汚れたり、シワがついたりで、
凝った装丁も台無しな感じなので、
是非ともCD製造業者、およびデザイン関係の方々は、
ジャケットに金色を大々的に使用する事も止めて頂いた方が宜しいのではないかと、
斯様に思う訳であるが、
中古盤屋側からの意見なんか聴いてられるかいというお考えならば、
普通に新品で買っても、すぐ汚れたり背焼けしたりするのは、
あまり有難いものではないという、
いちユーザーの意見として聴いて頂ければ幸いである。
19:10:57 - sammartino - - TrackBacks