１．BLACK SCIENCE ORCHESTRA　「Walters Room」
２．BOBBY KONDERS & MASSIVE SOUNDS 「Bobby Konders & Massive Sounds」
３．ブレイクビート・エラ　「ウルトラ・オブシーン」
４．D*ノート　　 「クリミナル・ジャスティス」
５．FUTURESHOCK　「Phantom Theory」
６．ジェームス・ハードウェイ　「ビッグ・カジノ」
７．MASSIVE ATTACK　「No Protection」
８．SNOWBOY & THE LATIN SECTION　「Something's Coming」
９．SUPREME BEINGS OF LEISURE　　「Supreme Beings Of Leisure」　
１０．TEN CITY　「That Was Then, This Is Now」
１１．URBAN SPECIES　「Listen」
１２．THE WISEGUYS　 「The Antidote」
１３．ゾンガミン　「ZONGAMIN」
１４．V.A.　「ストリクトリー・リズム〜ノンストップ・ミクスト・バイ・ロジャー・S」
１５．V.A.　「ニュー・ラテネアーズ」
１６．V.A.　「ラグジュアリー　ベスト・ヒット・ラウンジ」
１７．V.A.　「ダッチャ・スタジオ２」

以上、本日の追加分です。

今日も恒例の、イルポンテさんにて昼食。
そこでお店でかけている音楽の話しをして思い出したのが、
以前リアル店舗をやる前に、
３ヶ月ばかり勤めたＣＤショップ。
所謂、街のＣＤショップの少し大きいくらいの店で、
売れ線は当然Ｊポップ。
勤務初日が氷室京介の新譜の発売日という事で、
一日中、氷室のそのアルバムを聞かされたのがトラウマとなったか、
未だに西城秀樹の声も受け付けないようになってしまった。

この店は、じいさんの社長も二代目、
社長の息子というだけで店長を差し置いて店での主導権を握る、
部長という役職の三代目という典型的同族経営で、
毎朝、仕事開始前に溜め息をつく、音楽が好きでもない、
この部長という名の若旦那（バカダンナと読む）に我慢ならず、
喧嘩して３ヶ月足らずで辞めた訳だが、
既に十年以上も前の事ながら、
未だに彼奴の事を書いていると、
腹立たしくなってしまい、
ユーモアも交えられず、
執念深い腹立ちが行間から滲み出てしまう文章になってしまった事に、
すっかり反省。