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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
30 March
3月30日新着CD
1.新井英一 「オールドファッション・ラヴソング」
2.RCサクセション 「カバーズ」
3.坂本龍一 「スウィート・リベンジ」
4.坂本龍一 「スムーチー」
5.ARB 「SYMPATHY」
6.カーネーション 「booby」
7.グレイト3 「リッチモンド・ハイ」
8.ショコラ 「ハムスター」
9.桜井鉄太郎 「スパイ・スプーフ “カジノ・ロワイヤル” スタイル」
10.サンディー 「PACIFICA」
11.杉真理 「WONDERFUL LIFE」
12.ゼルダ 「SHOUT SISTER SHOUT」
13.ソウル・フラワー・ユニオン 「カムイ・イピリマ」
14.メスカリン・ドライヴ 「ノスタルジア・シンドローム」
15.ハイポジ 「HOUSE」
16.花田裕之 「Riff Rough」
17.ヒックスヴィル 「サンセット・ブルヴァード」
18.渡辺満里奈 「リング・ア・ベル」
19.V.A. 「イヤーディスク コンピレーション・アルバム」
以上、本日の追加分です。
昨日はスパムメールの大量流入によるメールサーバーの
メール配信遅延が発生し、ご迷惑をお掛け致しました。
同じメールを二度送ってしまったお客様を初め、
改めてお詫び申し上げます。
昨晩、郵便局からお客様からの入金の通知が届いたので、
ご入金頂いたお客様にご入金確認しましたとメールを送信するも、
何故か送信済みフォルダに送ったはずのメールが残っていない。
送ったつもりで間違えたかなと再度送信するも、
今度は明らかに間違いなく送信したのにも関わらず、
同様に送信済みフォルダには残らない。
そういえばサーバーの管理室には、
メール遅延の障害情報が出ていたなと確認。
さらに月末なのに、
Amazonからの注文が一件もないという事態におかしいと思い、
Amazonの管理室にてご注文の確認をすると、
ご注文はあるのにメールが届いていない事が判明。
やはりメールサーバーの障害であったかと確認し、
トップページにその旨を明記する。
(今のところ復旧しているようだが、
また遅延が発生するか様子を見つつ、
お知らせには遅延の件はそのまま掲載中)。
さて就寝と思った2時少し前に、
ドカッとご注文関係のメールが到着。
どうやら遅れていたメールが届いたのか、
メンテナンスが終了したのだろう。
嬉しいながらも眠い。
眠いながらも嬉しいと、
ご注文確認メールを送信したり、
目録を変更したりで、
床に就いたのは3時少し前。
これまでメールサーバーやサーバーのトラブルというのは無く安心しきっていたが、
メールが届かないという事態は、
オンラインショップにとっては死活問題であるという事を改めて認識。
意外とこれまでも何度かあったのに気がつかなかっただけという事も考えられ、
何か極めて際どい状態での仕事であるなと不安になった訳であるが、
何はともあれ腹が立つのはスパマーで、
どうにかならんものか!
と書いている最中にもエロメール到着。
28 March
3月28日新着CD
1.ボビー・チャールズ 「ボビー・チャールズ+2」
2.DAVID GATES & BREAD 「Essentials」
3.JESSE HARRIS & THE FERDINANDOS 「The Secret Sun」
4.ジョン・サイモン 「ジャーニー」
5.MICHAEL FRANKS 「Sleeping Gypsy」
6.ポール・ブレイディ 「ロマンティック・ダンディ」
7.ミッシェル・ショックト 「ショート・シャープ・ショックト」
8.THE STORY 「Grace In Gravity」
9.DAN BAIRD 「Buffalo Nickel」
10.DEBBIE DAVIES 「Picture This」
11.THE DOOBIE BROTHERS 「Brotherhood」
12.REO SPEEDWAGON 「The Hits」
13.SONNY LANDRETH 「South Of I-10」
14.スー・フォーリー 「テキサス・ピンク・ペイズリー」
15.BRINSLEY SCHWARZ 「Silver Pistol」
16.V.A.(ELVIS COSTELLO) 「Out Of Our Idiot」
17.MARTI JONES 「Any Kind Of Lie」
以上、本日の追加分です。
数日前に書いた、
3ヶ月だけ勤めたCDショップのそばに、
アレルギー科の病院を見つけ、
通い始めたのが早10数年前。
今も電車を乗り継いで通っているが、
ここに通い始めてからは、
すっかり状態は良く、
杉花粉の時期等に少し崩れたりはするものの、
昨年、今年と花粉の飛散量が少ない事もあってか、
ほとんど自分が花粉症である事を忘れるくらいだが、
その割りにきちんと外出時にはマスクをして防御している訳であって、
昨日も通院がてらに、方々歩き回ったせいか、
マスクをしている鼻は問題ないが、
ノーガードの目の方には、
細くて花粉も入らない等と揶揄されたキリッと細い眼にも、
しっかり花粉は侵入。
久々の目の痒みの発症に、
やっぱり花粉症じゃないか!と
一人で突っ込み、一人で納得。
26 March
3月26日新着CD
1.DICK DALE 「Tribal Thunder」
2.サジタリアス 「プレゼント・テンス」
3.デヴィッド・ボウイ 「デラム・アンソロジー 1966-68」
4.VAN DER GRAAF GENERATOR 「First Generation(Scenes From 1969-1971)」
5.VAN DYKE PARKS 「Tokyo Rose」
6.VAN MORRISON with GEORGE FAME & FRIENDS 「How Long Has This Been Going On」
7.APRIL MARCH 「Chick Habit」
8.GO・GO'S 「Greatest」
9.JANE WIEDLIN 「Tangled」
10.アンビシャス・ラヴァーズ 「グリード」
11.BRAN VAN 3000 「Glee」
12.PHISH 「Farmhouse」
13.WEEN 「Chocolate And Cheese」
14.レイン・トゥリー・クロウ 「レイン・トゥリー・クロウ」
15.THE SMITHS 「How Soon Is Now」
以上、本日の追加分です。
もしかしたら今週は週3回更新になるかもしれませんが、
その際はご了承下さい(明日の更新を休む場合はこちらでお知らせ致します)。
disc3000店主こと愚弟がこちらに戻ってきて二日ばかり泊まっていき、
昨晩は愚弟が持ってきたDVD「ワッツタックス」を鑑賞。
家にある貰い物の台湾製再生専用DVDレコーダーの調子が悪く、
途中、何度もコマ送りや画像が停止する等、
演奏に突入直前のシーン等、
いいところに差し掛かると何度もそんな事態になり、
ズッコケながら鑑賞。
以前WOWOWで放映された時、ビデオを録って一度見たつもりになっていたが、
恐らく予告編を見ただけだったようで、
録ったはいいが見ないまま上書きという、
良くあるパターンで消してしまっていたらしく、
今回が初めての鑑賞であった事に気付く。
どうもここ数年は、映画をビデオに録っても見るのを忘れる、
もしくはビデオに録るのを忘れる、
あるいはビデオに録ろうか迷うが結局止めるというパターンが多く、
どうも映画に対する関心が年々薄くなっているようで、
たまにはDVDでも仕入れて、
趣味と実益を兼ねての鑑賞でもしようかなと思うも、
DVDレコーダーの調子を思い出し、
やはりCD中心で頑張りましょうと確定。
23 March
3月23日新着CD
1.GARY MCFARLAND 「How To Succeed In Business Without Really Trying」/BOB BRROKMEYER 「Gloomy Sunday And Other Bright Moments」
2.V.A. 「スピードボール:ノー・ルーム・フォー・スクエアーズ?」
3.DAVID BENOIT 「American Landscape」
4.FOURPLAY 「Between The Sheets」
5.ヤン・ハマー 「スナップショッツ」
6.JOE SAMPLE 「Sample This」
7.ROHN LAWRENCE 「Hangin' On A String」
8.スパイロ・ジャイラ 「モーニング・ダンス」
9.スタンリー・ジョーダン 「ボレロ」
10.大西順子 「ビレッジ・バンガード?」
11.CASSANDRA WILSON 「New Moon Daughter」
12.フローラ・プリム 「スピード・オブ・ライト」
13.ルイ・アームストロング 「この素晴らしき世界」
14.SARAH VAUGHAN 「Brazilian Romance」
以上、本日の追加分です。
ここのところ、頂きモノを頂戴する事が多く、
どうも甘味なものを食べ過ぎているせいなのか、
それとも風邪か何かの菌が入ったのか、
もしくは就寝前に喉が渇いたので、冷水をガブ飲みしたせいなのか、
やはり今月も先月に引き続き売上が悪く、神経的なものなのか、
いずれも当てはまるような気がするが、
昨晩は就寝後一時間ほどして、吐き気を催し目が覚める。
胃の調子が悪いという事は良くある事だが、
あまり吐き気というものはしないし、
胃が悪くて目が覚めるという事も無いので焦ったが、
薬を飲み、少し治まるまで本を読み、
どうにか吐くという行為には行かずに落ち着いた3時過ぎに再度就寝。
今朝は今朝で、目覚ましがピヨピヨ五月蝿く(鳥の鳴き声の目覚ましを使用)、
ヒッチコックの映画「鳥」のように、
どんどん増えていく鳥達(というか音量が大きくなっているだけだが)を、
何とか押さえつけ起床。
さすがに昨日は寝たのが遅かったから目覚めが悪いぜと思ったら、
いつもの起床時間より1時間以上も早く、
どうも目覚ましをセットする時に確認しなかったのだが、
設定時間がズレていたようで、
またしても再度就寝。
と、何ともついていない一日の始まりであったが、
大した食事をしていないせいか吐き気も治まり、
まあまだ本調子には程遠いながらも、
今週より週4回更新に戻した訳だが、
何とか最終金曜日分も無事新着更新完了。
22 March
3月22日新着CD
1.V.A. 「ギター・マガジンが選ぶブルース・ギターの魅力100% Vol.1 エレクトリック・スタイル」
2.ザ・スティールズ 「ヘヴン・ヘルプ・アス・オール」
3.BOOTSY COLLINS 「Fresh Outta 'P' University」
4.MR. フィドラー 「ウィズ・リスペクト」
5.THE ARTIST FORMERLY KNOWN AS PRINCE「The Gold Experience」
6.AL GREEN 「Your Heart's In Good Hands」
7.ALICIA KEYS 「The Diary Of Alicia Keys」
8.ドナ・サマー 「オン・ザ・レイディオ〜ドナ・サマー・ベスト」
9.エリカ・バドゥ 「バドゥイズム」
10.MACY GRAY 「On How Life Is」
11.ARCHIE BELL & THE DRELLS 「Tightening Up: The Best Of Archie Bell & The Drells」
12.ボーイズ・タウン・ギャング 「君の瞳に恋してる〜ベスト・オブ・ボーイズ・タウン・ギャング」
13.ジャクソン・シスターズ 「ジャクソン・シスターズ」
14.K-CI & JOJO 「?」
15.スリー・ディグリーズ 「ベスト・イン・スリー・ディグリーズ?〜Single Collection〜」
以上、本日の追加分です。
昨日、ヤマト運輸に発送の荷物を持っていこうと外に出ると、
マンションを出たところで、
昨年の夏まで隣りの隣りに住んでいた中国人の青年とバッタリ出会った。
彼とは道端やマンション内で会うと良く喋っていたのだが、
昨年秋より自国に戻り、
会社勤めを始めるという事を聞いていて、
まあ簡単なお別れの挨拶等をして以来だっだのだが、
しばし道端で話しをし、
学校の卒業式の出席等のために、
有給休暇で戻ってきたという事を聞く。
それにしても、こういうバッタリ出会う確率というのは、
どの程度のものなのだろう。
中国から数日、再来日でたまたまこちらに立ち寄ったという偶然。
それも駐輪場が一杯だったため、
慣れ親しんだかつての住まいの駐輪場に自転車を留めに来たという、
これまた偶然。
その上、自分が外に出るのは食事時と発送時くらいで、
一分も外に出る時間がズレていれば、
ばったり会う事も無かったという偶然。
全くもって非常に低い確率での偶然の重なり合いが考えられるが、
これが男女の間なら、
「運命」をキーワードとしてロマンチックな展開になるやもしれぬが、
残念ながら男同士ということで、
数学的考察に思いが至った訳だが、
こういう場合「縁がある」等と申すが、
良く当店でもお買い上げ頂いた方から、
お客様からのメールご返信時に、
ご縁がありましたらまたご利用させて頂きます的な事を書かれる事が多く、
何か社交辞令的な、
縁がなかったらもう利用してくれないのか、
と結構淋しい思いになる文面なのだが、
それはさて置き、
ネット上の縁は是非とも増やしていきたいものと、
無神論者ながら思わず天を見上げて祈願。