１．ブリジット・フォンテーヌ　 「ラジオのように」
２．CATHERINE DENEUVE　「Dieu Fumeur De Havanes」
３．シャーロット・ランプリング　「男を見つめる女のように」
４．DRAGIBUS　「Barbapoux」
５．LES RITA MITSOUKO　「Marc & Robert」
６．セルジュ・ゲンスブール　「セルジュ・ゲンスブールとの一時間」
７．VANESSA PARADIS　「Au Zenith」
８．オリジナル・サウンドトラック　「あなたが寝てる間に・・・」
９．サウンドトラック　「アルナーチャラム　踊るスーパースター」
１０．V.A.　「Diamonds Forever: R.D. Burman」
１１．GEROGE & IRA GERSHWIN　「Oh, Kay!」
１２．ALICE GOMEZ with MADALYB BLANCHETT & MARILYN RIFE 「Journeys Of The Flute」
１３．ブライアン・イーノ　「アナザー・グリーン・ワールド」
１４．ギドン・クレーメル　「エル・タンゴ〜ピアソラへのオマージュ２」
１５．SOWETO STRING QUARTET 「Zebra Crossing」
１６．THE STRING TRIBUTE TO WEEZER 「Come On And Kick Me!」

以上、本日の追加分です。
今月は新着更新枚数より売上枚数の方が多くなってしまい、
初の在庫減少。
お買い上げ頂いたお客様には厚く御礼申し上げます。

前回、本欄で書いたように、
昨日、約５年振りに歯医者に通院。
親知らずが虫歯になっていたようで早速抜歯。
他にも虫歯が二本あるとの事で、
来週また通院せんければならなくなった。

さすがに初抜歯のせいか、麻酔のせいか、
何となくパワーも出ず、
まああまりパワーは出さないでくれとの事だったが、
座れば眠くなるという状態は本日も継続中。
仕事が捗らないので、そうだ髪の毛を切りに行こうと、
昼にようやく髪の毛を切る。
聞き上手の同い年の床屋のご主人相手に、
久々にマシンガンまでは行かないまでも連射トーク。
まだまだ俺のトークもイケルじゃないのと自己満足に、
気分も髪型もすっきり爽やか。
その勢いのまま新着更新、日記更新。
そしてこれからメール便の荷物の梱包に突入。

１．THE BLACK CROWES　「Three Snakes And One Charm」
２．DAN BAIRD　「Love Songs For The Hearing Impaired」　
３．THE FREEWHEELERS 「Waitin' For George」
４．グレン・フライ　「ソウル・サーチン」
５．G.LOVE & SPECIAL SAUCE 「Philadelphonic」
６．"HARMONICA" FRANK FLOYD 「The Great Medical Menagerist」
７．JASON AND THE SCORCHERS 「Both Sides Of The Line」
８．JOHN HAMMOND 「Nobody But You」
９．JOHNNY VAN ZANT 「Brickyard Road」
１０．トミー・コンウェル・アンド・ザ・ヤング・ランブラーズ 「ランブル」　
１１．HUTTON JONES 「In The Big Time」
１２．MEL TILLIS 「The Memory Maker」
１３．RED STEAGALL AND THE BOYS IN THE BUNKHOUSE 「Dear Mama, I'm A Cowboy」
１４．SCOTT WHITAKER 「Change Comin' On」
１５．LITTLE JOE 「Timeless」
１６．GRAHAM PARKER 「The Mona Lisa's Sister」
１７．GRAHAM PARKER 「Live! Alone In America」
１８．GRAHAM PARKER + THE EPISODES 「Live From New York」

以上、本日の追加分です。

どうも長い事、右奥歯あたりが冷たいものを飲んだりすると沁みる事が多々あり、
歯を磨き過ぎての知覚過敏とか、
歯茎を傷めてしまったりとかだと思っていて、
まあ数日経つと治ってしまうので、
そのまま騙し騙しやってきたのだが、
昨晩、冷たい水を飲んだ時の傷みといったら頭まで響く感じで、
これはちょっとまずいのではないかと、
歯医者に電話して予約を取る。
歯医者というところにはほとんど縁が無く、
前回行ったのも診察券を見ると平成十四年。
というと既に５年前。
更にその前というと十年くらいぶりだったと思うのだが、
摂取したカルシウムは、
骨に行かずに歯に行ってるとしか思えない、
フレッド・ブラッシー並みの頑強な歯だったのだが、
今回ばかりは残念ながら通院せねばならない。
ただ実際親知らずなのか、歯茎なのか、知覚過敏なのか、
頑強な歯の持ち主だけあって、
今ひとつそこらへんは鈍いらしく把握できておらず、
１、２回通うだけで済めば良いのだが、
明日の朝イチに行ってみなくては何とも判らず。
今日こそはと思っていた髪の毛も未だ切りに行っておらず、
６０年代のキース・リチャーズから
７０年代のキース・リチャーズとなっているならまだしも、
どう見てもこのだらしない伸びっぷりは、
投手・井川の量少ない版のようで、
みっともない限りだが、
そんな訳で今週も週３回の更新予定、
もしくはそれ以下になる可能性もありという事を
お断り申し上げたい次第である。

１．IDA COX 　「The Essential」
２．ケヴ・モ　「ジャスト・ライク・ユー」
３．ケヴ・モ　「スロー・ダウン」
４．ケヴ・モ　「ザ・ドアー」
５．LEROY CARR 「Blues Before Sunrise」
６．MATT "GUITAR" MURPHY 「Way Down South」
７．R.L. バーンサイド　「バッド・ラック・シティ」
８．R.L. バーンサイド　「トゥー・バッド・ジム」
９．T-MODEL FORD　「Pee-Wee Get My Gun」
１０．D'ANGELO　 「Voodoo」
１１．V.A.　「Marvin Is 60　A Tribute Album」
１２．CHANTE MOORE 「A Love Supreme」
１３．CHANTE MOORE 「Exposed」
１４．CHANTAY SAVAGE 「I Will Survive{Doin' It My Way}」
１５．ERYKAH BADU 「Mama's Gun」
１６．NEVILLE BROTHERS　「Brother's Keeper」

すっかり遅くなってしまいましたが、
本日の追加分です。

当店と同じく相模原に拠点を置く
アナログ盤中心のお店
オンラインレコード・ショップ「ゴンパー」さんが、
当店の近くに来られるという事で少しばかり談笑。
と思ったら１時間以上話してしまい、
そんな訳で更新も遅れてしまった次第。

まあお互い一人でネットショップを運営している者同士なので、
初対面ながら色々と話す事はあったのだが、
まあこれからもちょくちょく会いましょうということで散開。

一人で仕事をしているので、
自ずと喋る機会が少なくなる訳で、
それが原因であるのかどうかはわからないが、
若い頃はマシンガン・トークを売りにしていた自分だが、
すっかり最近は聞き役に徹するような落ち着き様。
そういえばdisc3000店主こと愚弟が
こちらに帰ってくる時も、
ヤツのハイパーなトークの前に、
最近ではすっかり聞き役に徹しているような有り様で、
「ビバリーヒルズ・コップ」１＆２のアクセル・フォーリーから
「ビバリーヒルズ・コップ」３のアクセル・フォーリーのような変わり様で、
どこへ行ったお喋りな俺？
という疑問も無くはないが、
若い頃が無理をしていて、
今が自然体なのかもしれぬが、
何となく自分自身でもイマイチ納得がいかず、
もう少し他人と喋る機会を増やして、
マシンガン・トークとまではいかぬとも、
ウィットに富んだ会話をできる大人になりたいと切に思う次第。

１．THEM　「The Story Of Them featuring Van Morrison」
２．ストレイ・キャッツ　「涙のラナウェイ・ボーイ」
３．MICK FARREN'S TIJUANA BIBLE　「Gringo Madness」
４．スパークス　「恋の自己顕示（プロパガンダ）」
５．エル・プース　「ストレンジ・カウボーイズ」
６．ラヴ・バッテリー　「ストレイト・フリーク・チケット」
７．RUN WESTY RUN　「Green Cat Island」
８．VIOLENT FEMMES　「Viva Wisconsin」
９．フライング・ソーサー・アタック　「ディスタンス」
１０．ザ・スミス　「ザ・スミス・ヒストリー」
１１．CROWDED HOUSE　「Recurring Dream: The Very Best Of Crowded House」
１２．V.A. 「Saturday Morning〜Cartoons' Greatest Hits」
１３．V.A. 「Billboard Top Modern Rock Hits 1991」
１４．コーデュロイ　「DAD MAN CAT」
１５．コーデュロイ　「HIGH HAVOC」　
１６．コーデュロイ　「OUT OF HERE」
１７．オーシャン・カラー・シーン　「ブルー・ディープ・オーシャン」
１８．オーシャン・カラー・シーン　「ウィ・アー・ザ・ニュース」

以上、本日の追加分です。

前回、本欄で隣りがうるさいと書いてしまったが、
その日ブログを書き終え、
梱包作業をし荷物を出しに行く時に、
ふと自分のマンションを見上げ、
それにしても今日はうるさ過ぎだぞと、
自分の部屋の隣りをキッと睨みつけたのだが、
電気が点いていない。
代わりに自分の部屋の上の部屋の明かりが点いている。
そうか、そうだったのか！
上の部屋が転居後のメンテナンスをしていたのか？
どうりで一日中うるさい訳だ（本日只今もドカドカやっている）。
すまぬ、新隣人。
君は先日に関しては完全に無実の罪、冤罪であった。
それにしても上がうるさいのか、
隣りがうるさいのかも区別がつかないのか？と
突っ込みを入れられると、
いや〜、何か部屋中に音が響くんでわかりづらいんすよ〜等と、
後輩口調になって言い訳をしてしまうが、
もしかして、これまでもず〜っと新隣人は大人しく、
どこか他の部屋がうるさかったのか？という疑問も浮かび上がり、
何はともあれ、怒鳴り込まなくて良かった、
怒鳴り込んだところで、隣りは留守という、
何とも間抜けな行為をせずに良かった、
冷静沈着ドリー・ファンク・ジュニアの心意気で我慢して良かったと、
本日只今もドカドカ、ドタドタやっている上の階の音も、
今日もお仕事ご苦労さんと、太っ腹な気持ちでやり過ごしているのであった。

１．BENNY GOODMAN　「16 Most Requested Songs」
２．DUKE ELLINGTON & JOHNNY HODGES　「Play The Blues Back To Back」
３．LIONEL HAMPTON　「Ring Dem Vibes」
４．QUINCY JONES AND HIS ORCHESTRA　「The Quintessence」
５．WES MONTGOMERY　「California Dreaming」
６．V.A.　「The Blue Testament 〜blue note plays the good book」
７．LESTER BOWIE BRASS FANTASY　「When The Spirit Returns」
８．FRANCK AVITABILE　「Right Time」
９．JOHN PATITUCCI　「Imprint」
１０．DANNY GATTTON, BOBBY WATSON, ROY HARGROVE etc 「New York Stories Volume One」
１１．RODNEY KENDRICK　「The Secrets Of Rodney Kendrick」
１２．ACOUSTIC ALCHEMY　「Reference Point」
１３．MARCUS MILLER　「The Sun Don't Lie」
１４．シャカタク　「ゴールデン・ウィングス」
１５．SONYA ROBINSON　「Sonya」
１６．JOE LEE WILSON 「Ballads For Trane」
１７．東京アンサンブル・ラボ　「ブレス・フロム・ザ・シーズン」
１８．ユーフォリア　「フライ・ウィズ・ザ・リズム」

以上、本日の追加分です。

昨年末くらいからだろうか、
ちょっとの間、空いていた隣りの部屋に新しい住人が入ったようだが、
こいつが妙にうるさい。
叫ぶとか音楽をガンガンかけるとかではなく、
ドカドカうるさい。
といってもロックンロール・バンドさ〜（(C)RC）ではなく、
足音やら何をしているのかは判らないが、
がさつな性格なのか始終ドカドカ、ドタドタしている。
以前の住人は中国（と思う）からの勤労学生なのか、
ほとんど部屋にいる時間がないのではないかというくらいに、
いるのかいないのかわからなかったくらいだったのだが、
今度のは始終家にいる。
こちらも仕事上、音楽をかけ続けているので、
結構気を使ってはいるのだが、
会えば「俺、うるさくない？」と尋ねるのだが、
今のところ新隣人には会った事もなく、
まさに隣は何をする人ぞな訳だが、
会えば会ったで自分の事を訊くよりも前に、
「おまえ、うるさい」と言ってしまいそうだが、
このドカドカ、ドタドタは隣りより下の階の住人の方が明らかに迷惑千万なはずだが、
文句は言っていないのだろうか？
俺が神経質過ぎるのだろうか？と今のところ文句は言いに行っていないが、
今現在もドカドカ、ドタドタしてるので、
怒鳴り込む日もそう遠くはないかもしれない。