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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
23 June
6月23日新着CD
1.泉谷しげる 「叫ぶひと囁く」
2.泉谷しげる 「Wild Blood」
3.ラフィータフィー 「秋の十字架」
4.坂本龍一 「Beauty」
5.坂本龍一 「OPERA」
6.ジョー山中 「ラヴ・イズ・アン・アート」
7.ストリート・スライダーズ 「WRECKAGE」
8.チボ・マット 「スーパー・リラックス」
9.DMBQ 「I Know Your Sweet」
10.ハバナエキゾチカ 「火星ちゃん こんにちは」
11.ブラックボトムブラスバンド 「ミート・アップ・オン・ザ・ストリート」
12.フリーボ 「Smokin' Blues」
以上、本日の追加分です。
昨晩は結局イタリアが2点を取った時点で就寝。
2時くらいに胃痛と腹痛で目が覚め、
急に何だろうと思いながら、
結局3時くらいまで眠れず、
3時50分には起床。
ボロボロの状態ながら、
日本代表の試合を観戦。
前半44分までは良かった。
起きて良かったという感じであった。
ブラジルはアドリアーノ、カフー、ロベカル抜きとはいえ、
ジュニーニョ・ペルナンブカーノやロビーニョも起用し、
却ってこの布陣の方が凄くないかというメンバーで、
怒涛の攻撃を繰り広げながらも、
川口はアトランタの再現かというスーパーセーブを連発。
やはりマルタ戦で点を取ったことで吹っ切れていた
玉田の豪快シュートが決まり日本が先制。
稲本、三都主のパスも素晴らしかった。
とはいえ、途中
中村は1対1になっても仕掛けない等、明らかに不調そうだし、
中田のパスミスの多さ、
川口の相変わらずのゴールキックの下手さが気にはなっていた。
まさか前半ロスタイムにやっちゃうとは...。
中田の安易なバックパスから川口のゴールキックのミス。
残りたった1分を相手ボールにしてしまった時に嫌な予感はしたのだが、予感は的中。
ロナウドに押し込まれ同点。
選手は動転、ジーコも動転。
まあ、後半の事は触れまい。
選手交代に関しては、
外から見ただけでは判らない要因もあるだろうし、
たらればでしかない意見は不毛であるから口を閉ざそう。
何といってもロスタイムに追いつかれたのが全てであった。
奇跡は遠のき、今大会の体たらくな日本代表へと戻り逆転。
ブラジルの3点目を見届け再度就寝。
いつものように8時に起床。
途中、二度ほど10分間だけ寝たが、
何とか通常業務をこなす。
ジーコの采配はアジア・レベルでは奇跡を何度も起こしたが、
世界レベルでは通用しなかった。
中村、松井しかコンスタントに海外で試合に出ている選手がいないというレベルを考えれば、
それも仕方の無い事。
残念ながら日本代表のワールド・カップ、ドイツ大会は終了。
次期監督はオシム監督、引き受けてくれませんかね?