１．THE B-52'S 「ベスト・オブ・ザ・B-52's」
２．CHINA CRISIS　「Diary Of A Hollow Horse」
３．DEVO　「Hardcore Vol.1」
４．JIMMY SOMERVILLE　「Home Again」
５．MADNESS　「Utter Madness」
６．MADNESS　「Divine Madness」
７．マーク・アーモンド　「テネメント・シンフォニー」
８．ロジャー・クリスチャン 「チェックメイト」
９．SCRITTI POLITTI　「Songs To Remember」
１０．THE SELECTER　「Out On The Streets」
１１．SPEAR OF DESTINY　「The Price You Pay」
１２．TEST DEPT　「Proven In Action」

以上、本日の追加分です。

再生確認を毎日毎日やっているものだから、
音飛びに非常に敏感になってしまい、
少しリズムがもたったり、
声が一瞬裏返ったりすると、
音飛びか？と思わずリピートして聴きかえしてしまうような按配で、
花粉症に代表される過敏で繊細なアレルギー体質である上に、
更に音飛びアレルギーとも言うべき過敏さになっているのだが、
本日の追加分の一枚、
THE B-52'S 「ベスト・オブ・ザ・B-52's」の13曲目、
「Private idaho」の二回目のサビの最後
「It's a pool full of strangers」の
strangersのストレンジャーとズの間くらいに、
一瞬音が飛ぶような感じに聴こえる箇所がある。
盤を見ると疵もあるし、音飛びかと思ったが、
運の良い事に同盤は自分も所有しているので、
聴き比べてみると、同じ箇所で同じような音飛びのような感じ。
これってマスターに起因するノイズというヤツじゃないかと、
スリーヴのクレジットを見るが記載されておらず。
う〜ん、レコード会社の手抜きか、
それともこれぞ音飛びアレルギー、
ちょっと敏感過ぎなのだろうか？