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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
12 April
4月12日追加分
1.THE CHIEFTAINS 「Santiago」
2.IAN MATTHEWS 「Spot Of Interference」
3.ナイン・ビロウ・ゼロ 「オン・ザ・ロード・アゲイン」
4.スクイーズ 「クール・フォー・キャッツ」
5.スクイーズ 「ピカデリー・コレクション」
6.コニー・フランシス 「スクリーン・ヒッツを歌う」
7.ピーター・ルイス 「ピーター・ルイス」
8.SMOKIE 「20 Golden Hits」
9.JOAN JETT AND THE BLACKHEARTS 「Pure And Simple」
10.ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ 「ネイキッド」
11.クラーン 「ダンシング・イン・ザ・シェイド」
12.シン・リジィ 「ブラック・ローズ」
以上、本日の追加分です。
明日は毎週木曜恒例の事ながら、新着更新休ませて頂きます。
さすがに毎日CDの盤面をチェックしているので、
当店レヴェルでいうところの「C」の、
疵が多い場合でも、
一目見ただけでこれは音飛びする、しないと大体見分けがつく。
基本的に横疵と疵の深さが音飛びの主たる原因であって、
派手に疵だらけでも斜め、縦等ではよほどの深さがない限り、
音飛びはしないもの。
ところが本日更新予定だった一枚は、
当店レヴェル「A'」の、
ほんのわずか疵の状態。
もう本当に微細な疵で、ただ横疵であったのが気になったが、
深さまでは良くわからないくらいの微細さだったのだが、
これが音飛び。
しかも15曲目。
飛ぶなら早く飛んでくれ。
見る前に跳べ。
聴く前に飛べ。
と、それは無茶な言いがかりであるが、
そこで必殺兵器の登場。
自動ディスク修復&クリーニング機のお出まし。
削ってリペアを施して、問題はクリア。
かと思ったが、やはり同一箇所で音飛び。
残念ながら売り物にならないと断念。
しかし、あんな微細な疵で音飛びとは、
たまにこういう事があるので、
やっぱり再生確認はやらざるを得ないと観念。