１．V.A.　「Red Hot + Latin」
２．アラ・ケトゥ 「夏の祭典」
３．CHICO BUARQUE 「Paratodos」
４．MARLUI MIRANDA 「Ihu Todos Os Sons」
５．V.A.　「ザ・ボサノヴァ・アンコール！」
６．V.A.　「ザ・ボサノヴァ３」
７．V.A.　「音の棲むところ　ボッサ・ブラジレイロ」
８．BURNING FLAMES　「Dig」
９．CHERIF MBAW 「Kham Kham」
１０．ユッスー･ンドゥール 「eyes open」
１１．フランコ＆T.P.O.K.JAZZ　「ル・グラン・メートル〜ザイール音楽の魅力を探る２〜」
１２．（フィールド・レコーディング）　「エコーズ・オブ・ザ・フォレスト」
１３．マハラティーニ＆マホテラ・クイーンズ　「パリ−ソウェット」
１４．アライツ・エタ・マイデル　「インシャラー」
１５．GEORGE KAHUMOKU, JR. & DANIEL HO 「Island Classics」
１６．林海峰(JAN LAMB) 「Hard Beat」

以上、本日の追加分です。

煙草を吸わないという事も関係あるのであろうが、
花粉症のくせに嗅覚、味覚は結構鋭い方だ。
いつもペットボトルを一気飲みするヤツがいたが、
だって開栓後すぐって書いてるじゃん等と、
素直にも程があるぞという抜け作がおったが、
そんなにすぐではないにしろ、
すぐってどのくらいなのだろう？
毎日ペットボトル500mlの茶なんぞを買っているが、
これってどう考えても不経済。
でもでかいサイズのを買っても、
翌日には味が落ちていそうで、
それも絶対に気付いてしまうであろう事がわかるので、
でかいのは買えない。
というか、今あるただ沸かすだけの安いポットではなく、
カルキ抜きとか付いてるちゃんとしたポットを買って、
茶葉できちんと入れようか入れまいか、
長い目で見たら経済的、且つ味覚的にも絶対にこちらなのだが、
そのカルキ抜きとかきちんとついてるポットを買うという事に、
ビビってしまう貧乏店主の情けなさ。