１．ARETHA FRANKLIN 「What You See Is What You Sweat」
２．シェリル“ペプシ”ライリー　「ミー、マイセルフ・アンド・アイ」
３．CHIC　「Dance, Dance, Dance The Best Of Chic」
４．DAVID PEASTON 「Mixed Emotion」
５．ジェフリー・オズボーン　「ワン・ラヴ−ワン・ドリーム」
６．KC AND THE SUNSHINE BAND 「The Best Of KC And The Sunshine Band」
７．LAMONT DOZIER 「Inside Seduction」
８．ミニー・リパートン　「カム・トゥ・マイ・ガーデン」
９．THE NEVILLE BROTHERS 「Yellow Moon」
１０．ROME　「Rome」
１１．SMOOTH　「Reality」
１２．SOUNDS OF BLACKNESS 「Africa To America: The Journey Of The Drum」
１３．ヴィクター・デイヴィス　「ホックストン・ポップスターズ」
１４．WILD CHERRY 「Wild Cherry」
１５．112 「Room 112」

以上、本日の追加分です。

１６日の本欄にも書いたように、
在庫が増えているのに、
それほど売上が伸びていない原因に、
目録の読み辛さがあるのではないか？と考えた訳だが、
そこで改めて目録を見直すと、
これは確かに判りづらいぞと納得してしまった。

良く言えばドンキホーテ状態。
ごちゃごちゃ雑然の宝探し的感覚といえば聞こえも良いが、
実はこんなんでも、
自分の中では各ジャンルの中でも更に細分化して分けているところ等があり、
例えば「ロック　70's」は、
初めがグラム･ロックのブロック、次がプログレ、間が雑然となっていて、
次がハードロック、コンピレーションとなっているが、
そんな説明は一切していない。
あくまで自分の頭の中でそう分かれているだけで、
見ている人には何がどこにあるやら判らないのではないか？
と今頃になって思い至ったので、
ひとまず「アメリカン･ルーツ･ロック」と「ワールド･ミュージック」を修正してみたのだが、
いかがでありましょうか？
他のジャンルも随時修正したいが、
更に細分化する事で、
またそこからこぼれ落ちるものもでてきたりで、
中々簡単にはいきそうもないが、
少しずつでも修正していかないとならないとは思っている。