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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
31 July
7月31日新着CD
1.MARK ISHAM 「Mark Isham」
2.MICHAEL NYMAN BAND 「The Essential Michael Nyman Band」
3.ミシェル・ルグラン 「シェルブールの雨傘〜ルグラン・プレイズ・ルグラン」
4.JOHN ADAMS 「Harmonium/The Klinghoffer Choruses」
5.PERCUSSION ART QUARTETT 「Stick Attack」
6.PHILIP PICKETT 「Alchemist」
7.ROGER ENO 「Voices」
8.ROGER ENO 「Between Tides」
9.ANDREAS VOLLENWEIDER 「White Winds」
10.ANDREAS VOLLENWEIDER 「Dancing With The Lion」
11.カーメン・キャバレロ 「カーメン・キャバレロ Best One」
12.SHARON KELLEY 「Mystery」
以上、本日の追加分です。
午前中に通院。検査の結果を聞きに行く。
十二指腸の形が悪い事と、
逆流性食道炎になりやすい事を指摘されるも、
結果はほぼ良好。
少し問題はあるが大した問題ではないという、
まさに希望通りの展開で一安心。
とはいえ、胸焼けとまではいかないが、
食後にもたれる感はまだあるので引き続き薬をもらう。
血液の検査の方では、
コレステロールが少し高くなっている事が判明。
ただ薬で抑えるほどの高さではないので、
日頃の運動と食事に気をつけるようにとの事。
筋トレもサボり気味だし、
バイトに行ってた頃は渋谷駅の田園都市線から山手線までの、
階段123段(あまりにしんどいので一度数えた)を昇るという日課があったが、
それもなくなり、明らかに運動不足。
休みなしで働いているせいか、
体力を消耗しないようにしがちなのも悪影響。
慢性の肩凝りと腰痛もあるので、
もっとマメに仕事中にも軽い運動をすうようにしよう!
と心に誓うが、さて継続できるだろうか?
28 July
7月28日新着CD
1.カメラ 「ハードなハッカ」
2.坂本龍一 「Field Work + Steppin' Into Asia」
3.坂本龍一 「ビハインド・ザ・マスク+3」
4.RYUICHI SAKAMOTO 「Prayer/Salvation」
5.高橋幸宏 「ブロードキャスト・フロム・ヘヴン」
6.高橋幸宏 「A DAY IN THE NEXT LIFE」
7.高橋幸宏 「LIFETIME, HAPPY TIME 幸福の調子」
8.高橋幸宏 「MR.YT」
9.サンディー 「ドリーム・キャッチャー」
10.少年ナイフ 「レッツ・ナイフ」
11.ショコラータ「ショコラータ」
12.パール兄弟 「六本木島」
13.マギーズ・ペコー 「11 スパイシーズ・フォー・ジャンバラヤ」
以上、本日の追加分です。
メール便の価格と発送日数が10月より変わり、
発送翌日に着いていた箇所も翌々日着になるという事に関して、
先日、メール便を出しに行った時に、
近所のヤマト運輸のセンター長と話したのだが、
実際、これまでと体制が変わる訳ではないので、
これまで通りに翌日届くのも基本的には可能ではないかとのこと。
要は翌日着と謳う事で、
届かないと文句を言うのがいるそうで、
翌日に届くと言っているのに、
翌々日に届くとはどういうことだ!と文句を言うのがいるそうで(以上、7/29訂正)
そういうクレーマー的な輩への対策の意味もあるそう。
そうなんだよ。
こういうせこい文句とか、
以前も書いたが下らん良識とかを、
声高に後先考えずに口走る輩がいるから、
それに対抗するべく、
予防線を張らざるを得なくなったりしてしまう。
もう少し寛容な心持ちを持てないのであろうか?
と、他人からは短気だと誤解されがちな自分が書くと、
友人知人にはお前が寛容になれと突っ込まれそうだが、
俺の怒りにはポリシーがあって、
何でもかんでも短気に怒っている訳ではないと、
一応言い訳させてもらい奉り候。
27 July
7月27日新着CD
1.BUSTA RHYMES 「The Coming」
2.CYPRESS HILL 「? Temples Of Boom」
3.JAMAL 「Last Chance, No Breaks」
4.JD 「ライフ・イン・1472」
5.THE LOX 「Money, Power & Respect」
6.MILK 「Never Dated」
7.モニー・ラヴ 「ダウン・トゥ・アース」
8.QUEEN PEN 「My Melody」
9.RUFF RYDERS 「Ryde Or Die Vol.1」
10.TRINA 「Diamond Princess」
11.2 ライヴ・クルー 「バーン・イン・ザ・ U.S.A.」
12.ルーク 「アイ・ガット・シット」
13.WHODINI 「Six」
14.V.A. 「Flip Squad Allstar DJs」
以上、本日の追加分です。
昨日は何年かぶりにバリウムを飲み、
胃のレントゲンを撮る。
結構、胃は頻繁に調子が悪くなるのだが、
何か変な違和感、
実際それが胃なのか、筋肉なのか、皮膚なのかというくらいに
微妙なのだが、
今までの調子の悪さとは違う違和感がある。
一番初めに会社勤めをした時の会社では、
毎年定期健診があったが、
それ以降勤めた会社は小さな会社であったり、
個人事業主になったりで、
定期的な健診は行っていないので、
こういう時こそ検査をしておこうという訳で、
昨日病院に行ってきた訳だが、結果は来週。
当然、異常無しであることを望んでいるが、
何も無いと、じゃあこの違和感は何?と、
要らぬ不安を覚えそうだから、
少し胃が疲れてますね、くらいの
ほんの軽い原因と見なせるくらいの症状が発覚すれば等と、
誠に都合の良い事を考えているが、
こういう複雑な思考というか、
わがままな考えが基本にあるのが、
慢性の胃の調子の悪さの原因の一つかもしれない。
25 July
7月25日新着CD
1.DIAMOND RIO 「Greatest Hits」
2.GOLDEN SMOG 「Down By The Old Mainstream」
3.JAYHAWKS 「Tomorrow The Green Grass」
4.JOHN HAMMOND 「Sooner Or Later」
5.G・ラヴ&スペシャル・ソース 「G・ラヴ&スペシャル・ソース」
6.LITTLE RIVER BAND 「After Hours」
7.LOU ANN BARTON 「Read My Lips」
8.パチェコ&アレキサンダー 「パチェコ&アレキサンダー」
9.レット・ミラー 「ザ・インスティゲイター」
10.RITA COOLIDGE 「Greatest Hits」
11.トミー・コンウェル&ザ・ヤング・ランブラーズ 「ギター・トラブル」
12.LITTLE JOE 「Aunque Pasen Los Anos」
以上、本日の追加分です。
ここ数日、非常にアクセス数が多い本ブログだが、
サイトの方に反映されていない事を鑑みると、
どうやらアクセスしているのは、
要らない海外コメント・スパマー諸君と思われるが、
生憎とコメント欄は不可。
とはいえ、メールの方は、
ヴァイアグラやらロレックスの英文スパムに、
出逢い系エロ・スパムは連日留まる事なく、
送信してきやがる。
件名を「VIAGRA」だと、フィルターで削除されてしまうので、
「VIAGGGRA」とか「VIAGLLLA」とかの努力が涙ぐましい。
さすがにオープンにしているメールアドレスは、
たまに外国からのご注文やお問い合わせもあるので、
徹底的にフィルターをかける事はできないので、
悔しいが毎日消去に明け暮れている。
毎週、恒例ですが明日は新着更新休みます。
24 July
7月24日新着CD
1.THE TROJANS 「Desiderata」
2.THE CLARENDONIANS 「The Best Of The Clarendonians」
3.デニス・ブラウン 「ライト・ヒア・ウェイティング〜ラヴ・バラッド・コレクションVol.1」
4.HALF PINT 「Victory」
5.ジョニー・P 「ルック・グッド」
6.LIEUTENANT STITCHIE 「The Governor」
7.MACKA B 「Discrimination」
8.JUDY MOWATT 「Rock Me」
9.リタ・マーリー 「星を継ぐ女」
10.V.A. 「マーリー・ファミリー・アルバム」
11.サンドラ・クロス 「ディス・イズ・サンドラ・クロス」
12.V.A. 「Bass Odyssey Music Machine Bad & Indecent」
13.V.A. 「Steely & Clevie Presents Soundboy Clash」
以上、本日の追加分です。
レゲエの国内盤というのは、
何故かジャケットを変更して国内独自仕様にするものが多いが、
昔のアナログ時代等は、
何でもかんでもトロピカルなジャケットにしてうんざりだったが、
本日入荷分でいうと、
リタ・マーリーとサンドラ・クロスがジャケット変更された国内盤で、
以下、見比べて頂くと、
→
→
上がリタ・マーリーで、
下がサンドラ・クロスなのだが、
レコード会社の皆々様は、どのような意図でもって、
ジャケットを変更するのか良くわからないが、
変に昔のアナログ時代のトロピカル路線のような、
音楽たまに聴きます的な人間を対象に、
安易に媚を売る路線は何卒慎んで頂きたいものである。