Jump to navigation
オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
30 June
6月30日新着CD
1.ペレス・プラード 「BEST SELECTION」
2.MANOLITO Y SU TRABUCO 「Se Rompieron Los Termometros」
3.BANDA BLACK RIO 「Saci Perere」
4.シコ・セーザル 「クスクス・クラン」
5.BABATUNDE OLATUNJI 「Drums Of Passion:The Invocation」
6.フォディ・ムサ・スソ 「ジュル・ケモ」
7.MZWAKHE MBULI 「Greatest Hits - Born Free But Always In Chains」
8.ヨハネスバーグ・オリジナルキャスト 「サラフィナ」
9.V.A. 「Sif Safaa: New Music From The Middle East」
10.デティ・クルニア 「ブル」
11.V.A. 「55th Anniversary Of Bengawan Solo」
12.張強 「悠久の琵琶」
以上、本日の追加分です。
プロレスリング・ノアの小橋建太選手が、
癌の可能性もあるとの事で、
右腎臓の腫瘍摘出手術のため、無期限欠場とのニュースを知り、
非常にショックを受ける。
これまでも度重なる怪我で長期欠場。
計4度の手術を受け、395日ぶりに復帰戦を行うも、
激し過ぎる試合でまたしもて負傷し、4ヶ月の欠場。
と、これほどまでに酷い怪我をしても克服し、
以前より強くなって戻ってくる同団体を牽引するエースであるので、
怪我と病気は違うといえども、
今回もいつものように更に強くなってリングに帰ってくる事を、
信じて待っています。
29 June
6月29日新着CD
1.THE BLUES BAND「Fat City」
2.CHRIS JAGGER 「Rock The Zydeco」
3.DAVE EDMUNDS 「Get It」
4.エルヴィス・コステロ and ブロドスキー・カルテット 「ジュリエット・レターズ」
5.ELVIS COSTELLO & THE ATTRACTIONS 「All This Useless Beauty」
6.ゴッドファーザーズ 「アンリアル・ワールド〜非現実な世界〜」
7.ホットハウス・フラワーズ 「ピープル」
8.JOOLS HOLLAND AND JAMIROQUAI「I'm In The Mood For Love」
9.PAUL CARRACK 「Blue Views」
10.アンドリュー・クロンショウ 「ザ・ラングウィジ・オブ・スネイクス」
11.ザ・チーフタンズ 「ケルティック・ウェディング」
12.フェアポート・コンヴェンション 「ハウス・フル」
以上、本日の追加分です。
一人で仕事をしているのだから非常に気楽ではあるが、
ちょっとの事でモチベーションの低下、
う〜、やる気がおきない等という甘えた自堕落モードに突入するのは容易い。
例えば、本日のように発送がない(=ご注文がない)と、
こういう時こそやる事があるだろうとは思うのだが、
モチベーションの低下現象にやられてしまい、
ああ、今日のような日があるなら、
あの注文が多過ぎて大変だったあの日の分が、
今日に回ってきたらな等と、
最近は全然興味はないが、昔、野球を見ていた頃、
好きだった阪神タイガースが無意味な大量点の翌日に、
完封負け等をすると、
昨日の点を今日に回せればなと、
思っていた学生時代とちっとも変わっていないという
短絡思考に呆れつつ、
俺は夜型なんだよ、夜型と、
残り少ない今日という日を、
モチベーションを上げて望もうと、
今更ながら気合を注入中。
28 June
6月28日新着CD
1.THE ORIGINAL SOUND TRACK ALBUM 「Blow-Up」
2.THE BLUES BROTHERS 「The Definitive Collection」
3.オリジナル・サウンドトラック 「ラ・バンバ」
4.THE SOUNDTRACK 「Despetrado」
5.キャットメン 「天下御免のロカビリー」
6.THE 4 SEASONS 「Working My Way Back To You And More Great New Hits」
7.PAUL ANKA 「Amigos」
8.V.A. 「Billboard Top Rock 'n' Roll Hits 1963」
9.アラン・パーソンズ 「人生ゲーム」
10.TED NUGENT 「Great Gonzos!/The Best Of Ted Nugent」
11.スー・ガーナー・アンド・リック・ブラウン 「スティル」
12.ブラザーズ 「バック・イン・ブラック」
13.ザ・フィロソファー・キングス 「ザ・フィロソファー・キングス」
14.ヴィクター・デロレンゾ 「パンケーキ・デイ」
以上、本日の追加分です。
昨日は自分のミスで新着更新ができず、
その癖、フラッシュメモリにコピーするのを忘れていたにも関わらず、
とうとうフラッシュメモリ壊れやがったなと、
まずモノのせいにするところが情けない。
記憶を辿って、コピーしていない!という事が発覚。
お恥ずかしい限りである。
これが自分の身体となると、さすがに40代。
筋肉痛等は二日後、三日後は当たり前となり、
痛みが発生した時には何をやったかも忘れており、
何故ここが痛いんだ、と不安になり、
無用な心配事を抱え込む事等多々あるので、
なるべくというか積極的に、
テレビの健康番組、
特に不安を煽る系は一切見ないようにしている。
27 June
本日新着更新休みます
突然ですが、本日の更新を休ませて頂き、
通常、毎週更新を休んでいる明日に更新させて頂きます。
朝4時からの試合は日本戦以外は見ていないのですが、
ワールド・カップの影響で、やはり少しは寝不足なのか、
昨晩、作業したファイルをUSBフラッシュメモリにコピーし忘れてしまいました。
情けない。
以上、つまらないミスでお恥ずかしい限りですが、
宜しくお願い致します。
26 June
6月26日新着CD
1.アルチュール・タッピン 「ストリクトリー・ルーツ・ジャズ」
2.COCOA TEA 「Kingston Hot」
3.フォクシー・ブラウン 「マイ・カインド・オブ・ガール」
4.JOHNNY NASH 「The Reggae Collection」
5.パト・バントン 「ベイビー・カム・バック〜パト・バントン参上!!」
6.SUPER CAT, JUNIOR CAT, JUNIOR DEMUS, NICODEMUS 「The Good, The Bad, The Ugly & The Crazy」
7.V.A. 「マイティ・クラウン・ミーツ・デジタルB」
8.FREAK POWER 「Drive Thru Booty」
9.FATBOY SLIM 「Live On Brighton Beach」
10.LIL' LOUIS & THE WORLD 「Journey With The Lonely」
11.NUYORICAN SOUL 「Nuyorican Soul」
12.V.A. 「Folky acoustic music in digital time」
13.V.A. 「Abstract Afro Lounge ?」
14.V.A.(MIXE PAR MISTER AUL & DJ EANOV) 「Rue Oberkampf」
以上、本日の追加分です。
金曜に何気なく書いたオシム監督の件が現実味を帯びてきた。
今現在、Jで一番魅力あるサッカーを展開するチームに、
あの弱小チームだったジェフを育て上げた手腕に期待して、
何の気なしに書いたのだけど、これは楽しみになってきた。
一体、ジーコジャパンのメンバーは何人、次の代表に残れるのだろうか?
それにしても昨日の時点で、
朝日新聞の一面には
「オシム監督、次期監督就任へ」
の見出しで掲載されていたが先走り過ぎでは?
記事には就任が決定したとは一言も書いていないのに、この見出し。
私たちは言葉のチカラを信じているんじゃなかったの?
ほぼ確定とか、決定的とか、
もしくは東スポのように
「オシム監督、次期監督就任」までを4つ折りにした一面に、
開くと、「オシム監督、次期監督就任か?」になるという、
節度ある見出し(良く騙されて買いましたな、東スポ)
にするべきでしょう。
ワールド・カップは決勝トーナメントが始まったが、
さすがに朝4時からの試合は断念している。
今朝も一旦、4時過ぎに目が覚め、
見たかったポルトガルとオランダの試合も一瞬テレビは点けたのだけど、
睡魔には勝てず断念。
まともな稼ぎとはいえない貧乏生活ではあるが、
やはり好きな事を仕事にしているので、
断然「仕事」>「サッカー」となっているようで、
寝惚け眼で仕事をしていた勤め人の頃とは一味違うものよのう、
と毎日忙しいながらも充実していると改めて思う今日この頃。