1.DICK DALE & HIS EL-TONES 「King Of The Surf Guitar: The Best Of Dick Dale」
2.ジャック・スコット 「グレイテスト・ヒッツ」
3.DAVID BOWIE 「Low」
4.ビッグ・バッド・ヴードゥー・ダディ 「ビッグ・バッド・ヴードゥー・ダディ」
5.BUSTER POINDEXTER 「Buster Goes Berserk」
6.HANOI ROCKS 「Two Steps From The Move」
7.THE J. GEILS BAND 「Freeze Frame」
8.JOAN JETT & THE BLACKHEARTS 「Notorious」
9.BLUES HORNSVY & THE RANGE 「A Night On The Town」
10.NILS LOFGREN 「Croked Line」
以上、本日の追加分です。
一昨日、弟より電話。「PRIDE」のビデオを消さないでくれとの要望。見逃したらしい。ちょうど本コーナーで、後一回見たら消すと書いたばかりだったので読んだのかと思ったら、現在プロバイダを切り替え中でネットに接続できないため見ていないとの事。さすが30代後半、揃って独身の偏屈変わり者のチンピラ兄弟。何ともドンピシャのタイミングに、血の繋がりを感ず。
実はこの愚弟、只今オンラインのCDショップを画策している最中。当店より更にマニアックに、新譜等も若干扱う店にするそうなので、その節は何卒宜しくお願い致します。
■本日のオススメ■
デヴィッド・ボウイの全盛時の作品は以前はRYKODISCからボーナス・トラックを追加してリリースされていたのだが、現在ではボーナスなしのVirginからのリリースとなっており、非常に勿体無い。コステロのように後から後からボーナス・トラックが追加される再発盤がどんどんリリースされるのも困りモノだが、十数年前には収録されていたボーナス・トラックが無くなってしまうというのも何とも解せない話しである。