1.チャイナ・クライシス 「ファイア・アンド・スティール」
2.CHINA CRISIS 「What Price Paradise」
3.ジミー・ソマーヴィル 「マネージ・ザ・ダメージ」
4.MARC ALMOND 「Singles 1984-1987」
5.MARC ALMOND 「The Stars We Are」
6.MARC ALMOND 「Enchanted」
7.MARC ALMOND 「12 Years Of Tears」
8.DANIEL ASH 「Foolish Thing Desire」
9.トーヤ 「オフェリアーズ・シャドウ」
10.ブロウ・モンキーズ 「フープス」
11.デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ 「カモン・アイリーン」
12.RANKING ROGER 「Radical Departure」
13.TERRY, BLAIR AND ANOUCHKA 「Ultra Modern Nursery Rhymes」
14.フレッド・シュナイダー 「FRED SCHNEIDER」
以上、本日の追加分です。
今朝は山手線の架線トラブルで内回りがストップしていたのだが、外回り経由でバイト先に行く自分には関係なかった。朝は。昼にバイトを終えこちらの事務所に移動するのに、さすがにもう復旧しているだろうと思い、大して気にもせずにちょうどやってきた内回りに乗車。代々木駅ではアナウンスもなかったので、てっきり正常運行かと思っていたら、原宿で車両間隔の調整で10分以上足止めを食う。今日は渋谷のジャズ喫茶「MARY JANE」でスープランチを食すのだ!と決めて空腹状態で電車に乗ったのだが、こんなに待たされるなら代々木で何か喰っとけば良かったと悔やむもどうしようもない。結局スープランチを食しに行ったが、こちらでの梱包、発送作業があるので、急ぎ足で退散。ジャズ喫茶で飯だけ喰ってすぐ店出るヤツもそういないよな、と思いつつも仕方なし。
■本日のオススメ■
デキシーズはファーストは持っていたが、こちらは持っていなかった。あまりにも有名な「カモン・アイリーン」は勿論良いと思っていたが、当時もかなりヒットし、馬鹿な学生だった自分は、音楽好きの友人と「やっぱりジーノだよな」なんて通ぶってファーストが如何に良いかを語りあったりしていたが、実は本セカンドは聴いていなかったという体たらくであった。ファーストと全然変わってないじゃん!と今更ながら驚いている愚か者だが、ヒネクレた学生時代のせいですっかり損してしまった。今もヒネクレたモノの見方は変わっていないが、視野狭窄な若い頃と違い、何でも来いの身も心も太っ腹状態なので、若かりし愚かな時代を悔やむばかりなり。