1.THE BLOW MONKEYS 「Springtime For The World」
2.Dr.ロバート 「レルムス・オブ・ゴールド」
3.ボブ・ゲルドフ 「ハッピー・クラブ」
4.クリスチャンズ 「クリスチャンズ」
5.クリスチャンズ 「カラー」
6.ERASURE 「Chorus」
7.ERASURE 「Pop! 20 Hits」
8.JERRY HARRISON 「Casual Gods」
9.ミック・カーン 「ベスチャル・クラスター」
10.ザ・マイティ・レモン・ドロップス 「サウンド」
11.ニナ・ハーゲン 「ストリート」
12.ピーター・マーフィー 「ホーリー・スモーク」
13.SCRITTI POLITTI 「Provision」
14.シュリークバック 「ゴー・バング!」
15.WILLY DEVILLE 「Victory Mixture」
以上、本日の追加分です。
日曜日に発見したのですが、ベランダに鳩の雛が2羽。巣もないところにポツンと2羽。一体どこから?巣もなかったし、既にそこそこ大きいし。これは隣りにあった巣が壊されて移動してきたな。さすがにいつもは追っ払うのですが雛では仕方ない。ここ数日は更なるベランダの汚れを巻き起こすであろうが、こっちも鬼ではないので巣立つまでじっと我慢することにしました。しかし、いつも飛んでくる大人の鳩にはむかつきますが、さすがに雛は可愛らしい。ついいつも覗き見てしまいます。
■本日のオススメ■
いやあ、今日はオススメを選ぶのにえらく迷いました。スクリッティ・ポリッティの素晴らしさは毎度のことなので置いておいて、ボブ・ゲルドフは個人的に一番初めに見たライヴがブームラウン・ラッツなので思い入れはあるし、クリスチャンズのセカンドは本当に素晴らしい出来だし、ミック・カーンもニナ・ハーゲンも良いと、迷いに迷いつつ、ブロウ・モンキーズのラスト・アルバムを選出。全体にハウス、ダンス色濃いアルバムですが、ブルー・アイド・ソウルの珠玉の名曲であるアルバム・タイトル曲「Springtime For The World」を何はともあれ聴いて頂きたいものです。