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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
31 March
3月31日追加分
1.AFTER 7 「Reflections」
2.アンドレア・マーティン 「ザ・ベスト・オブ・ミー」
3.BRIGETTE McWILLIAMS 「Take Advantage Of Me」
4.CHANTAY SAVAGE 「I Will Survive{Doin' It My Way}」
5.LUCY PEARL 「Lucy Pearl」
6.MARY MARY 「Thankful」
7.SOLO 「Solo」
以上、本日の追加分です。今日はR&B関連でまとめました。
以前も書きましたが、このあたりのR&Bは相場が安い。Amazonで見ると500円近辺でマーケットプレイスに出品している業者もたくさんあります。マーケットプレイスは送料340円ですので、当店は基本的にCD1枚は160円、3000円以上なら送料無料ですので、ここら辺の価格設定をしていますが、本日更新分は全て1000円未満という、商売としては非常においしくないものとなっています。それでも7なんかは未だに大愛聴盤ですので、より多くの人に聴いてもらいたいし、2や6は以前リアル店舗やっていた頃の常連さんがうちの店で買ってくれて、凄く良かったという声を聞いていたので、いつか聴こうと思っていたものであったり、同じく5も店をやっていた頃、買うつもりが、思ったりより売れて自分の分を確保できず、そのまま聴かずじまいになっていたものです。いずれも4〜10年前のものですが、今聴いても少しも古臭くないし、これからも聴き続けられるだろう作品なので、商売的にはおいしくないですが、音楽好きとしてはこれからもフォローしていこうと思っています。
30 March
3月30日追加分
1.THE B-52'S 「Cosmic Thing」
2.コクトー・ツインズ 「ミルク&キス」
3.コミュナーズ 「レッド」
4.DAVID J 「Songs From Another Season」
5.THE ICICLE WORKS 「The Icicle Works」
6.IAN McNABB 「Go Into The Light」
以上、本日の追加分です。ニューウェイヴ関連でまとめました。
新着コーナーは1週間掲載し、その後は各コーナーに振り分けるのですが、今日振り分けた3月22日新着の振り分けには迷いました。その日はアメリカ南部関連でまとめたのですが、ジャンル的にはバラバラ。既に売り切れたラテン・プレイボーイズ「ドウス」は「ロック(その他)」のコーナーに、PETE ESCOVEDO「E Street」は「ジャズ」に、 バックウィート・ザディコ「テイキング・イット・ホーム」 とFLACO JIMENEZ「Flaco Jimenez」は「その他」のコーナーに振り分けるのはまあ、順当なんですが、ザ・ダーティー・ダズン・ブラス・バンド 「ザ・ニュー・オリンズ・アルバム」とスタントン・ムーア 「オール・クックト・アウト!」 をどこに分類するかを迷いました。「ジャズ」か「ソウル/ファンク」か?スタントンはそれとも「ロック(その他)」か?結局、迷った末、ファンク度が強いと解釈して「ソウル/ファンク」に分類しました。基本的にブラック・ミュージックのみだった「ソウル/ファンク」に白人のスタントンを入れるのもちょっと苦しい感じもしますが、一応そのように分類しましたので御了承下さい。(また気分で変えるかもしれません。その際はこのコーナーでお知らせします。)
本日こちらの都合で大変申し訳ございませんが、昼12時までご注文確認メールへ返信を頂けた場合のみ、本日発送させて頂きます。それ以降の場合、明日の発送となります事を御了承下さい。またご注文確認メールの返信も遅くなってしまいますことも御了承下さいます様お願い致します。
29 March
3月29日追加分
1.BHUNDU BOYS 「True Jit」
2.キング・サニー・アデ 「ライヴ・ライヴ・ジュジュ」
3.レディスミス・ブラック・マンバーゾ 「二つの世界、一つの心」
4.レディスミス・ブラック・マンバーゾ 「星と賢人」
5.マホテラ・クイーンズ 「ウーマン・オブ・ザ・ワールド」
6.V.A. 「クアトロ・アフリカ Vol.1」
以上、本日の追加分です。アフリカものでまとめてみました。
今回コメントを書くために調べていたら、既にザイールという国が無く、今はコンゴ民主共和国となっていることを知りました。サッカー・ファンなのでサッカーの強い国であったり、日本代表と戦った国に関しては結構わかるのですが、ザイールに関しては今回初めて知りました。恥ずかしい。小、中学生の時の世界地図とか捨てないで持ってたら、かなり国が変わってて今見ると面白いかもしれません。当時の地図には、まだソビエト連邦、東西ドイツ、ユーゴスラビア、チェコスロバキア等が掲載されているはずです。歳が判るな〜..。
28 March
3月28日追加分
1.ALAN JACKSON 「Don't Rock The Jukebox」
2.チカソー・マッド・パピーズ 「エイト・トラック・ストンプ」
3.HERB PEDERSEN 「Southwest」
4.J. J. CALE 「Number 10」
5.THE MARSHALL TUCKER BAND 「Southern Spirit」
6.TRAVIS TRITT 「t-r-o-u-b-l-e」
以上、本日の追加分です。アメリカン・ルーツ・ロック、カントリーものでまとめました。
自分が一番初めにカントリーを意識したのは、中学生の時に三軒茶屋の映画館で、クリント・イーストウッド特集の三本立ての中の一本だった『ダーティーファイター』(原題『Every Which Way But Loose』)を見た時です。その頃は映画の中でかかる音楽がカントリーか何かもわからず、映画の雰囲気とも相まって、アメリカな空気感に心地良さを感じました。
同じ頃、父親がレコード会社関連に勤めていた関係で、よくサンプル盤のレコードを持って帰ってくれたのですが、その中の一枚にジョン・トラボルタ主演映画のサントラ『アーバン・カウボーイ』があり、これを良く聴いていました。
その後は、血の気の多い偏屈なパンク少年となり、カントリー系を聴く事が一切なくなったのですが、20代以降、音楽を聴く幅が広がるに連れ、またカントリーの良さに改めて出会い、今では大好きなジャンルの一つとなっています。
やはり思春期に触れた音楽というのは特別で、特に意識もせずイーストウッドの映画やトラボルタのサントラを見たり聴いたりした事で、今のカントリー好きの下地は既に出来上がっていたのだと思います。
25 March
3月25日追加分
1.CORDUROY 「Dad Man Cat」
2.LONG TALL SHORTY 「1970's Boy」
3.オーシャン・カラー・シーン 「ワン・フロム・ザ・モダーン」
4.ORANGE DELUXE 「Vodka Dougnuts & Dole」
5.タルボット&ホワイト 「ユナイテッド・ステイツ・オブ・マインド」
6.V.A. 「モッズ・シーン」
以上、本日の追加分です。モッズ関連でまとめてみました(ちょっと4はモッズと呼ぶのは苦しいですが、あくまでモッズ関連ということで...)。
自分が会社員になった頃(15年以上前)は、スーツと言えば2つボタンか、ダブルのスーツしかなくて、3つボタンのスーツを探すのは大変でした。あったとしてもモッズ系の3つボタンとは違うアイビー調のものしかなくて、古着ではありましたが、会社に着て行くような感じではなかったし往生しました。それが5〜6年経つ頃から3つボタンも出回るようになり、今や完全に主流です。店を辞めてまた会社員になった頃は、自宅近くの仕立て屋さんで、より襟を細く狭くしたスーツをオーダーしていました(選ぶ生地にもよりますが、普通に出来合いのものを買うのと値段も違わなかった)。
さて、今晩はサッカー日本代表アウェイでのイラン戦。楽しみです。今からワクワクしています。夜10時半〜12時半まで返信メールがない場合は、サッカー見てやがるなと思って下さい。スイマセン!